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TASUKI TECH LANDの生成AI-OCRで登録工数削減

元記事公開日: 2024年3月19日

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出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000051940.html

AI活用の概要

生成AI-OCR読取は、PDFベースの物件概要書やマイソクをOCRで読み取り、生成AIが必要な情報を抽出してTASUKI TECH LANDへ反映する。統一されていない書式や項目名でも利用でき、読取りルール設定を省いて物件情報の登録工数を減らす。

背景

不動産企業が作成する物件概要書やマイソクは、会社ごとに書式と項目名が異なる。「住所情報」でも住所、住居表示、所在地、地番など複数の表記が使われる。TASUKI TECH LANDへPDFベースの物件情報を登録するには、従来は各項目を1枚ずつ登録画面へ手入力する必要があり、仕入担当者の負担や導入検討時の参入障壁になっていた。

要望・目的

多岐にわたる業務を担う仕入担当者が、日々届く多数の物件概要書や物件情報を少ない入力工数で登録できる状態を目指した。統一されていない書式や項目名でも必要な情報を扱い、従来のOCRで必要だった文字抽出範囲の選択や読取りルール設定を省くことが目的となった。

実装・実施内容

株式会社ZISEDAIは、登録作業の課題に対するオプション機能としてOCRによる自動読取りサービスを実装した。生成AI-OCR読取では、まずOCRで資料内の文字情報を読み取る。続いて生成AIへ必要情報の抽出を指示し、返答された情報を反映する。OCR読取りから情報抽出・反映までの一連のプログラムについて、ソフトウェア関連発明特許を取得した。

AIサービス・システム

TASUKI TECH LANDに実装された生成AI-OCR読取は、OCRと生成AIを組み合わせた機能である。OCRがPDF資料の文字をデジタル文字コードとして読み取り、生成AIが読み取った文字情報から必要な情報を抽出する。統一フォーマットや固定項目名を前提とせず、読取りルールの準備を要しない。周辺成約事例・賃貸事例の登録にも適用できる。